西洋椿(ツバキ)は秋咲きの女王様

スポンサーリンク
植物トリビア

紅葉の公園をお散歩していて椿の展示会を見つけました。
「秋に椿は早すぎない?」
不思議に思ったのでのぞいてみることに。

愛好家の皆さんに大歓迎されました!


撮影:スミレ

いろいろなお話を伺うことに。
初めて知るお話ばかりなので大変興味深かったです。

この記事では、西洋ツバキとも言われる、秋咲きの椿の魅力をお伝えしていきますね。

西洋椿の特徴

  • 西洋ツバキは品種改良されて逆輸入されたもの
  • 椿の名前の由来は3つ
  • 特徴のある椿の葉っぱと種
スポンサーリンク

秋咲き椿は西洋帰りのオシャレさん

椿(ツバキ)は日本原産。
冬のお花です。
秋咲きの椿は品種改良されたものになります。

椿は品種改良しやすいお花です。
なんとその数約6000種以上。
西洋に渡って品種改良され、日本に里帰りしたものを西洋ツバキと呼んでいます。

この椿の華やかさはどうでしょう?
すっかり西洋風のお顔に。

【弓場しぼり】

 

絞りの様な模様の椿もありました。

【雪月花】

品種名も素敵ですね。
西洋帰りの椿には「西洋ツバキ」という呼び方もあるそうです。

まるでこの華やかさはバラみたい?

元々日本の椿は、花の少ない冬場のお茶席で重宝されてきたことから、
「茶席の女王」という異名があります。

秋咲きの西洋ツバキは八重咲きが主流です。
西洋のリビングには、侘助という品種などの一重咲きは寂しすぎるんですね。

花瓶にドーンと大輪の花束を飾るイメージで開発。
侘び寂びの世界の日本の椿は、すっかり西洋風のお花に変貌を遂げたのでした。

日本に自生していたアジサイが、西洋にわたって品種改良されたお話もありましたね。
(公園でも原種アジサイと西洋アジサイゾーンが分けられるぐらい。)

>関連記事 紫陽花の種類は3種類?自生場所で見分ける方法

 

タイトルとURLをコピーしました