西洋椿(ツバキ)は秋咲きの女王様

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椿の名前の由来には3つの説

西洋帰りのツバキについてお話したところで、椿の原種について振り返ってみましょう。

さて、ここで質問です。

椿という名前の由来を知っていますか?

木へんに春と書く「ツバキ」は日本で作られた漢字です。
国字と言います。)
中国で椿と言っても通じませんのでご注意を。

椿の名前の由来には諸説あります。
愛好家の方に教えていただいた3つの説をご紹介しましょう。

  1. 厚みのある葉っぱだからアツバ木⇒ツバキ
  2. 艶がある葉っぱだからツヤ木⇒ツバキ
  3. 韓国ではツンバクと呼んでいたツンバク⇒ツバキ

八重のバラの様に華やかで、山茶花とも見分けがつきにくい西洋ツバキ。

椿が椿らしいところとは、葉っぱに特徴があるとわかりました!

椿の葉っぱと椿油の種

葉っぱに特徴がある椿という植物。

それでは、椿の種はどうやってできるか知っていますか?

こんな風に葉っぱの先が3つに分かれているものがあります。
これは自然に裂けるそうなんですよ。

なんと、椿の厚みのある葉っぱから種が出てくるそう。

外側の固い殻部分は自然に開いていきます。

採れた種がコチラ。

この種を絞るとあの椿油が採れるのですね~。




西洋ツバキの魅力と椿の名前の由来まとめ

椿の特徴も名前の由来も、艶ややかな葉っぱにあります。

お花は一重が原種の、つつましやかな和の花ツバキ。
随分華やかになって西洋から里帰りしましたね。

椿の花言葉とは全然違うイメージ、あでやかな西洋ツバキです。

★ 椿 1月10日 誕生花
科名/属名ツバキ科 / ツバキ属

(西洋ツバキの1品種 デイドリーム)
原産日本
学名Camellia japonica
別名ヤブツバキ・カンツバキ
英名Camellia
花言葉「謙遜」・「女性らしさ」
「控え目なやさしさ」
開花時期11~4月
花色赤・白・ピンク
特徴つややかな葉っぱ(椿全般)
西洋椿の特徴は八重

この記事では、西洋ツバキの魅力と椿の名前の由来についてご紹介致しました。

秋咲きの西洋ツバキ展を拝見し、椿の品種の違いに驚きました。
次回は早咲きツバキを見に行きたいと思っています。

「鏡花水月★花つむぎ」では、花の別名の由来・花言葉・初心者でもできる鉢植えの育て方、花さんぽのスポットまでをご紹介しています。
またお立ち寄りくださると嬉しいです。



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