ツツジは春の花と秋の紅葉で2度美味しい

名前の由来と花言葉

初心者がガーデニングに挫折しないためにはスモールスタート。

植木鉢ひとつからのベランダガーデニングを推奨する、「鏡花水月★花つむぎ」管理人です。

地植えのお庭づくりとなると、管理範囲はもっと広くなってしまいますね。
個人的にも、できるだけほったらかしなナチュラルガーデニングを目指しています。

いつもの通勤路で発見してしまいました。

撮影者:スミレ

生垣の紅葉の綺麗な赤。
背丈はそれほど高くありません。

これは小さなお庭でも使えそう。

調べてみたらツツジの仲間ということで驚きました。

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ツツジの種類は約90種

ツツジといえば昔ながらの丸く刈り込んであるものしか知りませんでした。

5月頃に咲いている白やピンクのお花。

華やかでこんな感じでおなじみです。

ツツジ

撮影者:スミレ

ツツジと言えばこれだと思っていました。
これこそ生垣でよく見かけますよね。

 

モモ先輩
モモ先輩

「赤い色のツツジは紅葉し、白い花のツツジの葉っぱは黄色になるの。
お日さまの光が届きにくい下の方の葉っぱは、自然に落ちていくけどね。

これはいいことを聞きました。
ざっくりとでも覚えていると、花の時期が終わっても、秋が来るのが楽しみになりますね。

モモ先輩
モモ先輩

「ツツジは野生種から園芸種まで種類は多いわよ~!
5月に山歩きすると高いところで咲いているツツジもあるから」

ミツバツツジ

撮影者:スミレ

これもツツジとは、言われければわかりませんね~。
ヤマツツジの種類は約90種ぐらいあるそうです。

ツツジの仲間は基本的に半常緑種
その年の気温により、寒さに耐えられず落ちる葉っぱがあるんです。

ツツジの全部の種類が綺麗に紅葉するわけでもないんですね。

私が見たツツジは鮮やかでした。
お花の少ない晩秋のお庭を彩るには最適の匂い。

それでは早速調べてみましょう。



ドウダンツツジは春と秋の2回楽しめる

私が見た小さな生垣のツツジはドウダンツツジといいます。

今年の春、同じ道を通った時を思い出してみました。
どんな花が咲いていたかな~。
小さな釣鐘状の花でした。

葉っぱも小さくて背の高さも50センチ位に刈込されていました。
同じツツジとは思いませんよね。

ドウダンツツジ。

春は白い花で揺れていて、秋は小さい葉っぱが主役になるんですね。
四季の中でひと枝で2度楽しめる植物だったのです。

撮影者:スミレ

葉っぱが小さいから、まるでお花が咲いているみたいでしょう。

ナチュラルガーデンの生垣候補、ドウダンツツジ。

育てるのは難しいのでしょうか?

ドウダンツツジは街路樹にもなっているぐらいです。
丈夫で育てやすく、害虫もつきにくいそう。

紅葉しますから、最終的には葉っぱは全部落ちていきます。
難点といえば落ち葉掃除ぐらい。

1年に2度も楽しませてもらったのだから、落ち葉掃除ぐらいは頑張れるかな?




 

ドウダンツツジの名前の由来と花言葉

撮影者:スミ

ドウダンツツジを漢字で書くと灯台躑躅
トウダイがドウダンになまっていったのでしょうね。

もうひとつ、満天星と書いてドウダンと読ませることも。
ドウダンツツジの小さな白い花を満天の星に見立てたのでしょう。

どちらも素敵な漢字名ですね。

★ ドウダンツツジ 4月14日 誕生花
科名/属名ツツジ科/ドウダンツツジ属

原産日本・東アジア
学名Enkianthus perulatus
漢字灯台躑躅
満天星躑躅
花言葉上品・節制
開花時期4~5月 
花色
特徴釣鐘型の小花
紅葉鑑賞時期 10~12月

 

この記事では、春と秋の2度楽しめるドウダンツツジは生垣に向いているのか検証しました。
ガーデニング初心者にも扱いやすい植物でしたね。
あわせて、ドウダンツツジの名前の由来と花言葉についてもお伝えしております。

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