花束をプレゼントされたら?花瓶選び~長持ちの方法までを解説

tulip植物トリビア

花束を贈られるのが嫌い、という方には会ったことがありません。
いただいた瞬間の華やぎやときめき。
いつまでも心に残りますよね。

でもその後、困ったことはありませんか?

  • ラッピングは外した方がお花にはラクなんだろうか?
  • 花束にしているゴムは崩してしまって大丈夫?
  • 少しでも長持ちさせるのに何かできることは?
  • ブーケとアレンジメントでお手入れ方法に違いはある?

心配ですよね。

花束・ブーケの形のまま、花瓶に生けてもいいものなのか?
取り扱い方によって、ずいぶん花の命が変わってしまいそうで。

ちなみに、ブーケとは花束は同義語です。
日本ではラウンド型の花束を、特にブーケと表現する場合があります。
ここでは花束に統一して進めますね。

この記事では、花束やアレンジメントをいただいた時に、
どうしたらいいのかをお話ししていきます。

花束・アレンジメントをいただいた後にすること

  • すぐにするお手入れ
  • 似合う花瓶の選び方
  • 長持ちさせるための日常のお手入れ
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花束をいただいたら最初にすること

お家に帰ってきたらラッピングは外しましょう。
花束を束ねている紐などはそのままで大丈夫です。

ここですることは3つだけです。

  1. 茎の先全てを1㎝程度切り、長さを揃える。
  2. 茎のぬめりは流水で洗っておく。
  3. 束ねている紐の位置ぐらまで水を入れる。

切り花の基本のお手入れは、こちらの記事も参考にしてください。

>関連記事 紫陽花の切り花を長持ちさせる法(保存版)

花瓶の大きさと素材選び

もともと、花束はそのまま花瓶に飾って、綺麗に見える様に作られています。
基本的に花束を束ねてある部分を外す必要はありません。

どんな花瓶が花の美しさをより輝かせるでしょうか?

花束のお花の部分と花瓶の高さが1.5:1位が、花束を華やかに引き立たせます。

また、元々お花は自然界の生きもの。
花瓶の素材は、無機質なものよりナチュラル系の素材と相性がいいです。

ガラス製や陶器製などがおすすめです。




花束を長持ちさせる日常のお手入れ法

花束はいただいた瞬間が絶頂期。
夏場は3日、冬は1週間を目安に束をばらし、傷んでいる部分を取ります。

後は、普通の切り花のお手入れと同じになります。
茎部分は毎日流水で洗った後、水切り・水揚げ。
花器も細菌が繁殖しないように洗剤で洗うのがベター。

そして、高くて深い花器から小さくて浅い花器へ。
ご自身のセンスでバランス良く生け直していきます。
(ココが難しいんですよね~。何事も練習、練習。)

水の入れ替えのポイント

水替えの度に活力剤を入れる。
(漂白剤・10円玉・炭などでも代用可能。)

注:水切りとは茎を水の中で切ること。その後水につけたままで水揚げします。

>関連記事 紫陽花の切り花を長持ちさせる法(保存版)

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