日々草の育て方(7)種から苗から?初心者におすすめはどっち?

種日々草

秋に収穫した日々草の種は封筒の中に入れて保存します。

春になって日々草を種まきする日が待ち遠しいですね!

撮影者:スミレ

この記事では、ガーデニング初心者さん向けに、種の自家採取の利点と日々草の種まき方法についてお話しします。

種の自家採取の利点と種まき方法

1.日々草の育て方 種から?苗から?
2.種を自家採取する意外な理由とは?
3.日々草の種まき手順

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日々草を種から育てるor苗から育てる

撮影者:スミレ

日々草は種から苗から、どちらでも育てることができます。

お花屋さんには、日々草の花の種の袋も小さな苗も売っています。

どちらも手軽に購入できるのがメリットです。

 

ですが、最初に言ってしまいますと、

ガーデニング初心者さんなら最初は苗がおすすめです!

日々草を種から植えたとしても、苗に育った段階で植え替え作業が待っているからです。

 

日々草には直根(ちょっこん)の性質があり、植え替え時に根っこを痛めやすいのです。

ガーデニング初心者にはちょっと心配ですよね。

 

その点、苗なら、買ってきた黒いビニールの育苗ポットからそっと取り出すだけ。

培養土に馴染ませてプランターなどに植えこむので、随分楽です。

 

日々草の苗の植え付けは場所を選びません。

日々草は花壇でも植木鉢でも育てられる強いお花です。

 

>関連記事 日々草の育て方(1)ガーデニング初心者におすすめな3つの理由

日々草は「鏡花水月★花つむぎ」管理人スミレのイチ押し。

初めてのガーデニングにおすすめのお花です。




種を自家採取する意外な理由とは

撮影者:スミレ

どんな植物でも自家採取することはできます。

種を自家採取することに利点はあるのでしょうか?

自分で採ると愛着が湧くという、ガーデニング好きらしい理由もあります。

種を購入する必要がないということもあるでしょう。

 

その他に、ガーデニングの自家採取には大きな理由がありました。

自家採取した種はおおむね丈夫だそうなんです。

 

専門家の種より園芸愛好家の種が!?

 

この話を知った時はびっくりしました。

保管状況が関係していたんですね。

 

栽培業者が種を採取する場合、熟した種もこれからの種も一気に採取しています。

いわば、種の状況にバラツキがあるのも仕方のないことですよね。

採取されてからも、保管中や移送中の環境の変化に耐えています。

わたしたちはそれまでの行程を知ることはありません。

販売されているお花の種には、よく頑張って来たね!と言ってあげたくなりますね。

 

お花が咲いてから種ができるのは約2か月後位。

自分で種を取る場合、この間をこまめに見て回ることができます。

いいタイミングで個別に採取すればいいのです。

なるほど!

 

種を取ったら封筒に採取日を書いておきましょう。

後は自然に乾燥させるだけ。

来年の種まきが楽しみですね。

 

実際に初心者でも種が採れた記事はこちらです。

>関連記事 日々草の育て方(5)秋が来る前に種を収穫する方法

 

日々草の場合は、さやを破裂させて種を飛ばす性質があります。

お早目に摘み取って封筒に入れましょう。

時が来たら、封筒の中で勝手にはじけてくれます。

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