ユリ根(食用)の育て方、花の後に収穫もできる?

lily初心者の疑問解決

ユリ根(食用)は文字通り食べられるユリ花の球根です。
食用として売られているものなら栽培できるはず?
思い立って植えてみました。

お花も楽しめて収穫できれば一石二鳥?

ユリ根(食用)は簡単に収穫できるものなのでしょうか。

ユリ根(食用)は育てられるのか?

  • 食べられるユリの種類
  • ユリ根(食用)ができるまで
  • ユリ根(食用)を自分で栽培したいなら
  • 花と根のどちらを取る?

この記事では、ユリ根(食用)の栽培について、
初チャレンジ実体験と
注意点をまとめました。

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ユリ根(食用)とは

茶碗蒸しに入っている、柔らかくてほくほくしていて、ほんのり苦みもあるユリ根。
美味しいんですよね!

意外にも、ユリ根を食用にしているのは日本と中国だけだそうです。

ユリ根は薬膳で活用されています。

たんぱく質・・ビタミン・カリウムの多い食材なので、積極的に摂りたいですよね!
食物繊維(グルコマンナン)も含んでいるので便秘などにもいいのだとか。

ユリのお花の根っこ、ユリ根は全ての種類が食べられる訳ではありません。
中には毒(灰汁)があるものもあるようです。

食べられるユリはおおむねこの3種類です。

  • オニユリ
  • コオニユリ
  • ヤマユリ

この中で販売されているもののほとんどはコオニユリです。
私が購入したものは、ユリ根(食用)とあったのでひと安心。

こ野菜の土の中に植えたのは2年前のことでした。

ユリ根(食用)栽培は球根作り

本来、ユリ根(食用)を育てて食べられる様になるまでには、
相当時間がかかります。

撮影者:スミレ

まず球根を作るまでの段階と、球根を大きくしていく作業があります。

  • ムカゴという段階で約3年かけて球根を作る。
  • 球根になってから植え付けして約3年。

農家さんが手塩にかけて育ててくださって、
あの美味しいユリ根(食用)に成長するんですね。

最初から育てるのは素人には大変!

ご家庭でユリ根栽培をしたいのなら、
ユリ根(食用)の球根を購入してきて植えるのが早道です。

球根から始めても収穫まで2~3年かかるんですから、根気が要りますね~。
素人が球根を埋めてみただけでは、簡単にいかないことがわかりました。

それでも植えてみたのは、単なる好奇心からだったんですけれど。




球根から花が咲くまで

撮影者:スミレ

もし、最短でユリ根を収穫したいということであれば、
春に園芸店でユリ根(食用)を購入してください。
スーパーで売られているユリ根(食用)も大丈夫です。

購入してきたユリ根(食用)を、野菜用の培養土の中に深く埋めます。
大体、ユリ根の3倍位の深さがあれば大丈夫です。

  • 春に芽が出て、茎と葉が伸びてきます。
  • 1カ月に1回位は液体肥料を注入。
  • 7月位に花が咲きます。

1年目のユリ根(食用)は、食べられるほどには大きく育っていないでしょう。
最短を重視するなら、秋に掘り出すことは可能といえば可能ですが。

私の場合、普通に売られているユリ根(食用)を植えましたよ。
1年目は芽が出てこず、忘れかけていた2年目の春に出てきたんですね。

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