千両(センリョウ)と万両(マンリョウ)の見分け方と南天との違い

似ている花の見分け方

冬場のお花が少ない時に目を引く、南天の赤い実。
お正月に南天の存在を認識した方も多いでしょう。

南天=冬場の赤い実=お正月の縁起もの
そう頭に刷り込まれていました。

街中の軒先で見かける鮮やかな赤い実。
「あ、南天!」自信を持って言ったのです。
ガーデニングの先輩のモモ先輩がすかさず修正してくれました。

モモ先輩
モモ先輩

これは万両(まんりょう)よ。
南天(ナンテン)と同じで縁起物の植物。
他に千両も(センリョウ)があるけど知ってる?

ガーデニング初心者、他にも似ている縁起物の植物があるとは初耳!

千両や万両も、南天と同じく、お正月の生け花や寄せ植えにされているそうです。

この記事では、見た目も名前も似ている植物、千両(センリョウ)と万両(マンリョウ)の見分け方と、似ている植物南天(ナンテン)と違いをご紹介していきます。

千両・万両・南天の違いと見分け方

  • 千両(センリョウ)の実は葉の上にまとまって
  • 万両(マンリョウ)の実は葉の下で鈴なり
  • 南天(ナンテン)の実はぶどうの房の様
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(千両)センリョウは葉の上につく

千両と万両が仲良く隣り合って植えられていました。

千両にはまだあまり実がついていませんでした。
教えてもらわないと気づかなかったですね。

こちらが千両、まだ実は数個。

撮影者:スミレ 千両(センリョウ)

千両の実がなるのは晩秋~冬。

千両(センリョウ)は大きな葉の上に実が付くのが特徴です。

葉っぱの上にまとめて実が付くので華やかになります。

千両はお正月の生け花によく使われています。

★千両 1月3日誕生花
科名/
属名
センリョウ科/センリョウ属
原産東アジア
学名Sarcandra glabra
別名センリョウカ(仙蓼花)
クササンゴ(草珊瑚)
センレイソウ(仙露草)
鑑賞期11~1月
(花は6月頃小さな黄色い花)
形態低木
特徴葉の上に実がつく
花言葉「可憐」「富」など
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