【善峯寺】桜あじさい苑と眺望抜群な薬師堂

京都

梅雨時のさつき晴れとは旧暦5月頃。
丁度梅雨の合間の晴れ間のことですね。

五月晴れという言葉を聞くと、
紫陽花のしっとりと濡れた青色が、お空の青に映える様子を思い出します。

こんな日は紫陽花デートのチャンス!

このシリーズでは、関西の紫陽花の名所から

・都会から遠くないのに別天地
来年もリピートしたくなる場所
・デートにぴったりの穴場スポット

という観点から、京阪神から日帰りで行ける厳選デートスポットをご紹介しています。

今回は、近年知られてきたので穴場とは言い難いかもしれません。
京都西山にある善峯寺。
近年あじさい人気も高まってきた場所です。

紫陽花デートにぴったりな善峯寺は、ちょっと高低差がある山寺です。

善峯寺の紫陽花は穴場なのか?

紫陽花は見たいけど、ふたりでほっと一息できることも大切。
このシリーズでは、関西の紫陽花デート、ちょっと穴場な場所をご紹介しています。

京都市内でありながら、最寄り駅から本数少な目の路線バスを使って行くので、
ちょっと気合が必要かもしれません。

善峯寺は四季折々の花が人気の花のお寺です。

お花好きなら春の桜でご存知かもしれません。
桜シーズンと紅葉シーズンは相当混雑します。

紫陽花も負けず劣らず素晴らしいのに、
桜と紅葉ほどの人出ではないのがポイント。
ちょっと穴場スポットだと思う理由です。

6月上旬のさつきが終わる頃、桜あじさい苑のあじさいが咲き始めます。

善峯寺は、紫陽花ファンなら一度は見てみたい眺めがあるのです。




善峯寺の紫陽花の見どころ

善峯寺は京都西山の中腹にあります。
いわゆる山寺ですね。
3万坪もある広大な境内。
シーズン中でも混雑というほどは感じません。

善峯寺の紫陽花の見頃は6月中旬~7月上旬。
2019年は6月下旬がピークになりそうです。

境内の主な場所を歩いて見るだけで、1時間の余裕を持ってくださいね。
紫陽花をじっくり見たいのなら、もう少し時間をみておいた方がいいでしょう。
すぐに紫陽花を観に行きたい場合は、山門の右手奥が桜あじさい苑のエリアです。

善峯寺の桜あじさい苑は、京都西山の傾斜を生かした立体的な苑です。

ガクアジサイ、ヤマアジサイ・セイヨウアジサイなど約8千株
青・水色・ピンク・紫・白と色とりどり。

階段沿いに紫陽花が植えられていたり、
紫陽花を両側に見ながら歩ける可愛い小径があったり。

ただ、善峯寺の桜あじさい園は、足腰の悪い方やご年配の方には不向きです。
境内は階段や坂道が多くて車いすも通れないのです。
残念ですけれど、山寺ですから仕方ありませんね。

見晴らしの良い高台から見る紫陽花
山寺の紫陽花に包まれて見る、遠く下の方に見える京都市内の街並み。
都会からちょっと離れているだけなのに、
忘れられない紫陽花デートになること間違いありません。




善峯寺の四季の花便り

善峯寺はお花のお寺。
境内は四季折々の植物が大切に育てられ、丁寧にお手入れされています。
3月
4月
5月つつじ・牡丹芍薬
新緑
6月さつき・紫陽花
7月紫陽花
8月百日紅
9月秋明菊
10月秋明菊
11月紅葉
12月紅葉
今度はいつ行く?
紫陽花デートの後には、相談する声が聞こえてきそうです。
特に人気なのは秋の紅葉シーズン。
ハイキング帰りに立寄る健脚カップルも。
観光バスで付近の道路も大渋滞する人気スポットです。シーズン中は特殊撮影禁止・紅葉シーズンは三脚禁止となります。
ご注意くださいね。
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