ガーデニング初心者の疑問(1)水やりのコツと注意点を知りたい

初心者の疑問解決

ガーデニングで水やりは朝か夕方。

昼間の温度の高い時には絶対にしてはいけない。
ということだけは昔から知っていました。

ガーデニングを始めるなら、それが真実なのが確かめた方がいいのでは?
素朴な疑問は最初に解決しておきたいですよね。

この記事ではガーデニング初心者さんに向けて、適切な水やりの時間とその根拠、水やりのコツについてお話致します。

今日のテーマ◆ 水やりのコツと注意点

1.日中は水やり厳禁の理由
2.水やりを日に1回にするなら朝or夕
3.水やりのコツとポイント

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日中は水やり厳禁の理由とは?

昔から昼間の水やりは絶対にしていけなと言われてきました。

わたしも、夏の地面があまりにもカラカラだったので、お花が可愛そうになり、

水やりした小学生の頃を思い出します。

 

「暑さでお水がお湯みたいになるから、陽が沈むまで待って。」

と言われたような気がします。

ひとつの理由かもしれませんね。

 

昼間に水やり厳禁の訳、昔からの言い伝えにこんな理由がありました。

葉っぱの上の丸い水滴がレンズになって日光を集め、葉が焼けることがあるから。

葉っぱの上の小さな水滴。

理論上はレンズ代わりになることもあるでしょうけれど・・・。

 

現在は研究が進み、水滴がレンズ状になることはないと結論けられています。

日中の水やりは蒸発するからもったいない、というのが大きな理由です。




水やりは朝と夕方、どちらがいい?

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昼間の水やりを避けるのは、実務的な理由がありました。

お水が根っこに届くまでに蒸発してしまうから。

酷暑の時期には特に実感するのではないでしょうか。

貴重なお水がもったいないですよね。

夏場の水やりは朝夕2回。

理想は、日の出前と日没後がベストタイミング。

特に真夏の水やりは、サーっと表面に撒くのではなく、地面がしっとり濡れるほどが大事。

表面の土はすぐ乾いてしまうからなんですよね。

 

朝夕2回の水やりが必要なのは真夏だけ。

それ以外の季節は1日1回の水やりで十分です。

それでは朝か夕方、どちらにしましょう?

水やりタイムのベストは朝。

遅くとも日が高くなるまでに行いましょう。

 

夕方の水やりは、葉っぱが濡れたまま気温が低くなります。

乾かないまま一夜を過ごすことになり、バクテリアなど感染の心配もあるからです。




ガーデニング初心者でも知っておきたい 水やりのコツ


水やりのコツは、サーっと表面に撒くのではなく地面がしっとり濡れるほど。

ガーデニングって、思っているより水が必要です。

最初は水道のメーター量にビックリするかも。

これはガーデニングの常識ですけれど、初心者さんのために改めて。

水やりは、できるだけ葉っぱに直接ではなく、地面にまいてください。

根っこから水分を吸い上げていきます。

根っこが湿ることによって、植物そのものの温度を下げる効果があります。

 

これは、ガーデニング初心者あるある話かもしれません。

初めて種まきをした後の水やりの時のこと。

地面の色が黒く変わったら、もういいかなと思ってしまうんですよ。

先輩ガーデナーが合計4回、じょうろで丁寧に水を浸透させていくのを見ました。

ここまでするんだ!と正直ビックリでした。

 

ちなみに、土の上の方を「表土」と言います。

表土の深さは、鋤(スキ)の刃の長さ分(20~25センチ)位なんですって。

鋤(スキ)の長さは考えられて作られているのですね。

ちょっとした豆知識でした。

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