矢勝川(やかちがわ)堤の彼岸花と「ごんぎつね」の故郷へ

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2019 彼岸花と「ごんの秋まつり」イベント

毎年、朱色に染まる彼岸花ロードで「ごんの秋まつり」が行われます。

期間中は「矢勝川堤」周辺や「新見南吉記念館」で、様々なイベントが開催されます。
2019年度のおすすめイベントをご紹介しますね。

矢勝川「ごんの秋まつり」2019

期間:2019年9月20日(金)~10月4日(金)

  • 彼岸花の結婚式と花嫁行列  台風接近の為日時変更になりました!
    9/29(日) 14:00~岩滑八幡社で結婚式 15:30~矢勝川堤で花嫁行列
  • 街頭紙芝居
    新美南吉記念館休憩場 10:30 13:30
    矢勝川堤観音さん11:0 14:00
    花のき村 11:30 14:30
    お休み処 12:00 15:00
  • ボランディアガイド付ウォーク
    9/22(日)、9/26(木)
    新美南吉記念館に予約

期間中会場内 無料周遊バスあり(土日の9:00~16:00)
ごんの木マルシェで物販飲食あり。

特におすすめしたいイベントを載せました。
他にも魅力的なイベントがあるので楽しんできてくださいね。




半田市・矢勝川堤へのアクセス方法

一部に白の彼岸花も

<電車での行き方>

・名古屋駅⇒名鉄半田口駅(約40分)⇒徒歩約20分(新美南吉記念館)

・名古屋駅⇒名鉄知多半田駅(約35分 急行停車駅)
⇒定額タクシー(新美南吉記念館まで片道1000円)

<車での行き方>

・知多半島道路 半田中央IC⇒新美南吉記念館方面へ5分(平日)

・休日の一般駐車場はこちら 9:00~20分間隔で無料シャトルバスが出ています。




矢勝川堤の彼岸花と「ごんぎつね」

矢勝川の堤防の上に立ってみれば、朱色に染まった彼岸花の絨毯が見渡せます。
約300万本の彼岸花ロードは約2Km。

半田市には童話「ごんぎつね」の作者、新美南吉の生家が残っています。
彼はこの岩滑(やなべ)地区を舞台したお話を書いていました。

国語の教科書にも載っている「ごんぎつね」。

「ごんぎつね」の中に、「ひがん花が、赤いきれのようにさき続いていました。」
という印象的なシーンがあります。

矢勝川の彼岸花の植栽は、生前の新美南吉氏を知る人の発案から始まりました。
南吉が散歩した矢勝川の堤をキャンバスに見立て、彼岸花の真っ赤な風景に!

新美南吉顕彰会や地元の方々との協力で、
約300万本の彼岸花約2Kmの幻想的な世界へと広がっていったのですね。

半田市全体で歓迎すれている気持ちがします。

「ごんの秋まつり」の様子をご覧ください。

出典:観光課 半田市




「ごんぎつね」の新見南吉の作品群

矢勝川のある半田市岩滑は、童話「ごんぎつね」の作者の生まれた場所。
彼岸花ロードの最後に「新見南吉記念館」ご紹介しましょう。

「新見南吉記念館」の外観は、ちょっと変わった形のお洒落な建物です。
中に入れば可愛い童話の世界。
新見南吉の自筆原稿や日記、「ごんぎつね」のジオラマもあります。

図書室の入口ではキュートな子ぎつねが。
「手ぶくろを買いに」の帽子屋が原寸大で再現されているのです。

あの作品もこの作品も知ってる!
「ごんぎつね」だけでなく、ついつい絵本に読みふけってしまうかも。

さあ、童心にタイムスリップ!

あなたはいくつ知っているかな?

◆新見南吉作の童話から◆

  • 「ごんぎつね」 言わずと知れた不朽の名作。
  • 「手ぶくろを買いに」 絵本の赤い手袋の温かそうだったこと。
  • 「でんでんむしのかなしみ」 誰にでも悲しみはあるという気づき。
  • 「おじいさんのランプ」 時代の変わり目の切なさ。
  • 「牛をつないだ椿の木」2019年度 田んぼアートのモチーフ。

彼岸花と「ごんぎつね」。
こんなノスタルジーな休日もいいものです。




矢勝川の彼岸花と「ごんの秋まつり」まとめ

彼岸花を訪ねて矢勝川堤に行けば、新見南吉ワールドにどっぷり浸れます。
童心に戻ると、明日への活力が湧いてくるのは不思議ですね。

★「新見南吉記念館」と「ごんの秋まつり」
特徴・新見南吉生誕の地
地元の有志が植え始めた300万本の彼岸花
・約2キロの堤防の上の幻想的な散歩道
アクセス住所:半田市岩滑西町1-10-1(新見南吉記念館)
電話:0569-26-4888(新見南吉記念館)
0569-32-3264(半田市観光協会)
最寄り駅:名鉄 半田口駅徒歩10分
車:知多半島道路 半田中央IC⇒新美南吉記念館方面約5分平日駐車場:新見南吉記念館(開館中)
新見南吉の生家(24時間)
休日駐車場:新見南吉記念館は障がい者専用
アイプラザ半田(半田市東洋町1-8)駐車場から
無料周遊バス(20分間隔)で記念館へ
or近隣有料駐車場
開園期間2019年9月20日(金)~10月4日(金)
営業時間9:30~17:30(新見南吉記念館)
休園日期間中の休みなし
入園料中学生以上 220円(2019年10月~)
公式サイト半田市観光ガイドHP

新見南吉顕彰会HP
2019「ごんの秋まつり」

地図

 


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